野菜販売の店舗は2013年10月10日に開店しました!

営業日は月曜日~土曜日まで

営業時間はAM10:00~PM16:00です。

祝日も年末年始以外は営業しております。

たくさんの方のご来店お待ちしております!!

 

野菜達が集まれ BunBun

株式会社「風」は「農業生産法人」の許可を受け、同時に「障がい者就労継続支援A型事業所」の認定も受けております。 このような「風」の全体像をご紹介しましょう。

都会に住む人もOK!電車通勤で農業に従事できる

 都会に住む障がい者が農業に携わりたいのなら、今の住まいから遠く離れた地方で、というのが一般的でしょう。

 

 ところが当社は、都心から1時間圏内の所沢という立地条件ゆえに、電車通勤して農業に従事することが可能です。現在多くの障がい者が東京都を含む他の市から電車で通い、野菜作りに励んでいます。

 

電車通勤の規則正しい生活と自然の中での農作業。全員が「働くのは楽しい!」と入社当時より健康状態もみちがえるほど改善しています。

 

 都会の利便性とゆったりとした田園の営みが共存しているのは「風」ならではの魅力です。

「いらっしゃいませ!」お客様との交流が元気の素

 野菜を計量し、袋に詰める。店頭に彩りよく並べてお客様に声をかけ、買っていただく。

これが販売部門の主な仕事です。

 

 ときには野菜の扱い方や料理法をお伝えし、旬のおいしい野菜をおすすめするなどお客様との会話を大切にしています。自然にお客様も声をかけてくださるようになり、あたたかな人間の交流が生まれるのも販売という仕事の魅力です。

 

 最初は大きな声が出せなかった人も、周囲につられて積極的に「こんにちは!」「いらっしゃいませ!」「ありがとうございます!」と声を出すようになると、驚くほど明るい雰囲気をまとうようになります。

 

このように畑の仕事のほかに販売の仕事もあるなど、当社には多様な働く場が生まれています。

 「障がい者が作った野菜だから買う」のではなく「安心だから、おいしいから買う」

とお客様に言われる野菜を、改善を重ねて作り続ける。これが当社の目標です。

 

 土作りから工夫して、季節ごとに種を蒔き、収穫の喜びを味わう。その間、草取りは大きな仕事になります。草取りは終わりのない雑草とのつらい闘いとイメージしがちですが、当社ではまったく違います。

草取りは、それぞれの障害に応じてマイペースででき、おまけに野菜が元気に育つという結果が見えるやりがいのある仕事です。

 

 「風」を日本一おいしい野菜のブランドにすることが皆の大きな夢。

また、将来は農産物の加工も手がけて、安心できる良質な食を提供して多くの皆様に喜んでいただきたい。

 

その夢を目指して、障害を持つ人も、そうでない人も「風」の仲間として共に歩んでいます。

「就労継続支援事業所」とは障がい者総合支援法(平成25年4月施行)に基づく就労継続支援のための施設。一般企業への就職が困難な障がい者に就労機会を提供するとともに、生産活動を通じて、その知識と能力の向上に必要な訓練などの障がい福祉サービスを供与することを目的としています。同事業所の形態にはA、B二種類あり、「A型」は障がい者と雇用契約を結び、原則として最低賃金を保障するしくみの“雇用型”。「B型」は契約を結ばず、利用者が比較的自由に働ける“非雇用型”です。

出典:人事労務用語辞典

 

 簡単にいえば、A型では障がい者は雇用契約に基づき働いており、健常者に近い賃金を得られます。

しかし、A型施設は非常に少ないのが現状です。

 一方、B型では障がい者はあくまで施設の利用者であり利用料金を支払った上に、賃金は出来高払いのため、作業の対価はA型とは比較にならないほど低いのが一般的です。